PC日記2

PC好きによるPC好きのためのPC日記

PROXY(プロキシ)サーバーの使いどころ

日本から海外のサイトを利用する時、日本のIPを遮断されていて困ったことはありませんか?
もしくは海外のサイトに行くと、海外のサイトのまま利用したいのに強制的に日本のページに飛ばされたり。

普通に考えると日本に住んでいる限り、接続元IPは日本国内のプロパイダ提供のIPしか使えません。

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ではどうするか?

ITのテクニックを使えば接続元IPを海外のものに変更することが可能です。

具体的な方法は目的の海外の国内に、PROXYサーバーを立てるのが一般的な方法です。

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海外にサーバー立てるのなんて大変そう!

と思うのは過去の話。

今ではVPS(Virtual Private Server:仮想専用サーバ)と言う安価な仮想サーバーを各国に置くことができるのです。
そこにVPSをセットアップしてPROXYサーバーを立てることができるのです。

大きなVPSを提供する事業者は、「リージョン」と呼ばれる各国エリアにVPSを設置できる仕組みを持っています。

この仕組みを利用するこにより、日本にいながら海外にサーバーを設置することができるのです。

でもお高いんでしょう?

と思うのは過去の話。

個人で使うPROXYサーバーごときであれば、月々の運用費は、

約$50

でレンタルできます。

国内にもVPSを提供しているの事業者はいくつかありますが、各国にリージョンを持っている事業者を紹介します。

・AmazonEC2(http://aws.amazon.com/jp/ec2/

 日本(東京リージョン)
 シンガポールシンガポールリージョン)
 オーストラリア(シドニーリージョン)
 アイルランドアイルランドリージョン)
 ブラジル(サンパウロリージョン)
 アメリカ(バージニア北部リージョン)
 アメリカ(北カリフォルニアリージョン)
 アメリカ(オレゴンリージョン)

・DegitalOcean(https://www.digitalocean.com/

 アメリカ(サンフランシスコリージョン)
 アメリカ(ニューヨークリージョン)
 イギリス(ロンドンリージョン)
 オランダ(アムステルダムリージョン)
 シンガポールシンガポールリージョン)

この2社の最安プランを使えば$50ほどでVPSをまるごとレンタルできるのです!